カルキ抜きは必要?

 

カルキといえば、水道水で気になるニオイのもと、そしてヤカンやポットにビッシリとこびりついた白い結晶・・・

 

はっきり言ってカルキには、いいイメージなんて皆無ですよね。
それどころか、アレを飲んでしまって本当に大丈夫なのだろうか?
人体に健康被害は出ないのだろうか? と誰もが不安になる事と思います。

 

 

カルキとは?

 

カルキ除去 ポット

 

まずそもそもカルキとはなんだろうか?

 

語源はドイツ語の「クロールカルキ」で、「次亜塩素酸カルシウム」の略です。
さらし粉なんて呼ばれることもあります。

 

簡単にいえば、塩素に石灰を混ぜたものと考えてください。
あのポットやヤカンの底に溜まって固まっているものの正体がカルキです。
そしてプールの中に学校の先生が投げ込んでいる、白くて丸い塩素と呼ばれるもの、あれもココで言うカルキと同じものです。

 

 

そしてカルキの用途は、お分かりだと思いますが、水道水の殺菌・消毒です。
それにしても、あんなカタマリになるほど水道水に混ぜなければいけないのか?と思いますよね。

 

コーヒーメーカーだって、水をいれるタンク内は真っ白になってしまうし、加湿器のタンクにも、凄い大きなカタマリが作られます。
ああいったものは1年有れば、じゅうぶん大きく育っています(笑)。

 

アレが体に入っているのか。と思うと、相当体に悪いと思わざるをえません。

 

カルキ除去の必要性

 

カルキ除去の必要性はあるのか?
この答えは2つあります。 もちろん1つは「ある」で、もう1つは「無い」。
正反対の回答ですね。

 

ですがこれが真実ですので、続きを呼んでください。

 

まず「ある」の解説ですが、これは「臭い」と「不安解消」のためです。
臭いとは、あの塩素臭、カルキ臭さ、というものですね。
これが嫌なので水道水を飲まないという方が大半なのではないでしょうか?

 

このカルキ臭(塩素臭)が嫌だという場合はカルキ除去の必要性ありです。
そしてポットやヤカンについたカルキの塊を見て恐怖した方も、同じくカルキ除去の必要性があるでしょう。

 

 

では「無い」のほうですが、これは何度も書いていますが、日本の水道水の基準は、「生涯飲みつづけても、健康に影響のない程度の塩素量」です。
ですので、健康を考えるなら「水道水を飲んでいても問題はない」と言う事になります。

 

ただし1つ、信じる信じないの問題は残りますが・・・

 

と言う事ですので結論は、

 

気になる方は浄水器やミネラルウォーターで対策を、ということですね。